webプロジェクト用語集

リスティング広告

検索エンジン上に表示されるテキスト広告のこと。
代表的なものに、GoogleのAdWordsや、Yahoo!JAPANなどに掲載されるOvertureのものがあります。
ユーザが主体的に入力した検索キーワードが基点となるため、マス広告やバナー広告に比べて、ユーザの関心によりマッチした広告になり、結果的に高い効果が得られます。
ただし、効果の高さが広く知られたため、ライバルの増加や広告費の高騰といったマイナス面もあります。

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2009年3月28日|

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ユニークユーザ

ページビューと並んで、Webサイトのアクセス数を示す代表的な数値。
つづりはUnique Usersで、UUとも略されます。
簡単にいえば、一定の期間にWebサイトにアクセスしたユーザの数のことですが、ポイントはユニーク、つまり「独自の」としている点。
したがって、1人のユーザがその期間に5回訪れた場合、ユニークユーザ数は1とカウントされます。
ユニークかどうかを見分けるには、一般にCookieの情報が利用されます。

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2009年3月28日|

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メディアレップ

広告代理店の一種ですが、特徴的なのは、広告代理店と媒体社(たとえばWebサイト)の間に入って働く点です。
たとえば、媒体の広告枠をまとめて広告代理店に販売するといった役割を担います。
つまり、媒体社にとっては広告枠の営業部門となり、広告代理店にとっては買い付け窓口となります。
一見、ややこしい存在ですが、媒体が無数にあるネット特有の事情が生み出した業態と言えましょう。

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2009年3月28日|

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ページビュー(pv)

Webページ(1つのHTML文章)が表示された回数のこと。
つづりはPage Viewで、PV(読みはピーブイ)とも略されます。
アクセス数を示す数値の1つですが、手軽に測定できるため、Webサイトを評価する指標としては最も一般的です。
しかし、Ajaxやウィジェット、ストリーミングといったページの表示数に依存しない新技術が普及したことにより、別の指標(たとえば滞在時間」を重視すべきだという意見も生まれています。

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2009年3月28日|

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ブランド

商標やマークという捉え方では狭すぎるのはあきらかですが、かといって、商品やサービスを象徴するもの、なんて言い方では漠然としすぎでしょうか。
いずれにしろ大事なのは、最終的にその価値は、ユーザの心の中に形成されるということ。
たとえばの話、「名古屋の中小企業専門WEBプロデューサー山内翼のブログは信頼性と実用性にあふれています」と自分で叫んだところでしかたなく、皆さんが自然にそう連想してくれるようにならなければいけないわけです。大変です。

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2009年3月28日|

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バナー広告

画像やFlashを使った広告のことで、ポータルサイトはもちろん、一般のblogなどにも掲載されます。
当初は横長のものが主流でしたが、縦長や正方形など多様化しています。料金は掲載(インプレッション)数か、クリックスルーの回数によって決まることが一般的です。
後に生まれたリスティング広告やコンテンツ連動型広告に押されている感もありますが、広く多くのユーザに認知を求める場合に、バナー広告の力は欠かせません。

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2009年3月28日|

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ティザー広告

製品名や写真といった重要な情報をあえて隠すことによって、ユーザの期待感や話題性を高めようとする広告手法のことです。
TV CMや新聞広告ではすでに定着した手法ですが、ネット上でのクチコミによってさらに効果が高まることもあります。
また、Webにおいても、ティザーサイトが徐々に定着してきています。ちなみに語源は英語のteaseで、「じらす」という意味を持ちます。

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2009年3月28日|

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ビッグワード

ビッグキーワードとは、よく検索されるキーワードのこと。
一見チャンスが多そうですが、指し示す範囲が広い、ライバルが多い、といったデメリットがあります。
一方、その反対がスモールキーワードです。
検索される回数こそ少ないですが、検索ユーザの目的ははっきりしており、また、ライバルが少ないというメリットがあります。
あえてスモールワードを狙ったり、ビッグワードには別のワードを加えたりといった戦略を練ります。

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2009年3月28日|

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効果測定

Web戦略のベースとなり、またPDCAサイクルの核となるのが効果測定ですが、目的によって、その方法はさまざまです。
直接的に測定できるのは、たとえばECサイトが出稿するリスティング広告で、売上げ対広告費で得られます。
一方、間接的にしか効果を測れないケースもあります。
たとえば、クチコミ戦略であればblogで取り上げられた数を測定したり、サポートページの改善であればサポート電話の減少数を測定します。

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2009年3月28日|

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クリックスルーレート(CTR)

ネット広告の効果を測る指標の1つで、ある広告がどれだけクリックされたかという割合のこと。
単にクリックレートと呼ばれることもあります。
この割合は非常に低く、1%にも満たないことが大半ですが、「じゃあ、効果はあまりないんだ」と思うのは早合点。
出稿回数を増やせばまとまったクリック数を得られるし、また、クリックはされなくても「認知」という効果は得られているという考え方もあります。

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2009年3月28日|

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行動ターゲティング広告

リスティング広告の頂で説明するように、広告の効果を高めるにはユーザの関心にマッチさせる必要があります。
そこで生まれたのが、行動ターゲティング広告です。
ユーザのこれまでのインターネット上の行動から、関心のありかたを探り、それに合わせた広告を提示するものです。
たとえば化粧品のサイトをよく閲覧していることがわかれば、化粧品の広告を掲載するといった具合です。日本では昨年、Yahoo!JAPANが開始しました。

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2009年3月28日|

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クチコミ(バズ・バイラル・WOM)

口によるコミュニケーションの略。
ただし、ネットの場合は、正確にはキーボードと画面を介したコミュニケーションのことを指します。
英語のバズ、バイラル、WOMもほぼ同じ意味の言葉です。
ネット上ではユーザ間によって情報が急速に広がります。
そのため、このクチコミ効果を利用したクチコミマーケティングが脚光を浴びることになりました。
ただし、クチコミは完全にはコントロールできないため、「炎上」という結果に終わる失敗例もあります。

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2009年3月28日|

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アフェリエイト

営業代行にも似ていますが、正確には広告手法の1つです。
代表的なのは、個人ユーザが自分のblogで商品を紹介し、ECサイトへリンクをはるというケース。
blogを訪れた人が見事、商品購入に至れば、blogユーザ(オーナー)には成功報酬が支払われます。
AmazonアソシエイトのようにECサイトが運営するもののほかに、専用のアフィリエイト業者も数多くあり、ECサイトが加盟しています。草の根型の広告手法として定着しています。

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2009年3月28日|

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キーワード

SEOやリスティング広告において、キーワードの選択は大切です。
サイトの目的をふまえたうえで、どんなキーワードを念頭にページを作るのか、また、どんなキーワードを対象にリスティング広告を出稿するのか、検討します。
このとき大切なのは、ライバルサイトの動向だけでなく、ユーザの立場になって考えること。
自分たちがふだん使う用語をキーワードにしたが、業界用語なのでユーザは知らなかった、なんて失敗もあります。

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2009年3月28日|

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インプレッション

impressionとは本来「印象」「影響」といった意味ですが、ネット広告の世界では「掲載」「露出」といった意味で使われます。
極端にいえば、広告が表示された回数です。
ただし、特定の広告は1ページに通常1ヶ所だけ表示されるので、事実上、ページビュー(の合計)と同義となります。
広告主にとっては出稿判断の大きな指標です。なお、1,000インプレッションあたりの料金をCPMと呼ぶことがあります。

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2009年3月28日|

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アクセス解析

アクセスログを読み、サイトの利用状況を分析する作業のことです。
専用のツールを使うことで、日時別やページ別のアクセス数、流入・流出ページなどがわかります。
Webページに解析用のタグを埋め込むことによって、より詳しい情報を得る解析ツールでもあります。
ただし、アクセス解析ツールで把握できるのは、たとえば「血圧が高い」といった現象まで。
「なぜ高いのか」「そうすれば下がるのか」を考えるのはまた別の作業です。

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2009年3月28日|

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アクセスログ

Webサーバの動作を記録したファイルのこと。
アクセスがあった日付や時刻はもちろん、アクセス元のIPアドレス、ユーザエージェント情報、送受されたデータの情報などが記録されます。
サイトの利用状況を知るための貴重な資料となります。
ただし、このファイルはただの英数字の羅列で人間には読みにくいため、一般にはアクセス解析ツールを使って読みます。
また、そうして行う分析作業が、次に紹介するアクセス解析です。

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Web2.0

2000年代半ば、同時多発的に生まれていたWebの新しい動きを、象徴的に示した言葉です。
明確な定義はなく、だからこそ広く使われて流行語となった側面もあります。
特徴的な要件をいくつか挙げれば、ユーザ参加、集合知、リッチなユーザインターフェース、プラットフォームとしてのWeb、Webサービス、マッシュアップなど。
代表的な実例としては、大御所ではGoogleによる一連のサービス、新しいものではFaceBookなどです。

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SMO(エスエムオー)

Social Media Optimizationの略で、ソーシャルメディアへの最適化のこと。
ソーシャルメディアとはWeb2,0の流れから生まれた言葉で、具体的にはソーシャルブックマーク、ビデオ共有、blogなどを指します。
ユーザが主体となって情報発信・共有が行われるこうしたメディア上で、情報を流通しやすくすることを目標とします。
技術的なポイントとしては、リンクやブックマークをしやすくすること、コンテンツの外部での利用を奨励することなどが挙げられます。

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2009年3月28日|

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SEO(エスイーオー)

Serch Engine Optimizationの略で、直訳すればサーチエンジン最適化のこと。
検索エンジンに対してWebサイトを最適化することにより、特定キーワードでの検索時の上位表示を目指します。ポイントの1つは、キーワードの選定と、それに合わせたコンテンツの準備とサイト構造の設計。
もう1つは、リンクの充実(内部リンクの整備と外部リンクの獲得)です。他に、Web標準に準拠したマークアップも大切です。

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2009年3月28日|

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SEM(エスイーエム)

Search Engine Marketing(サーチエンジンマーケティング)の略で、検索エンジンを使ったマーケティング手法のことを指します。
具体的な施策としては、次に紹介するSEOを中心に、リスティング広告やコンテンツ連動広告の出稿、さらにはLPOが挙げられます。
単に検索エンジン経由のアクセスを増やすのではなく、サイトの目的を達成するためには、短期・長所の視点を織り交ぜることと、効果検証を行いながら改善を繰り返していくことが必要です。

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ROI(アールオーアイ)

Return on Investmentの略で、アールオーアイと読み、投資に対する見返りのこと。
日本語では、「投下資本利益率」「投資利益率」「投資回収率」などといいます。
Webサイトも投資である以上、ROIは当然重視されますが、測定法はさまざまです。たとえば、物版サイトのリスティング広告であれば測定は比較的簡単ですが、コーポレートサイトなどでは、間接的な複数の指標から推測するといった工夫が必要です。

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2009年3月28日|

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PDCAサイクル(ピーディーシーエー)

Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)という流れをサイクル、つまり回すことです。
もともとは製造業の品質管理から生まれた考え方ですが、最終完成形というものが存在しない(=つねに進化・改善する必要がある)Webサイトにおいても非常に重要です。
PDまでは当然のごとく行っていますが、さらにCAを行い、しかもそれを繰り返さない限り、Webサイトは進化どころかどんどん劣化するばかりです。

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LPO(エルピーオー)

Landing Page Optimizationの略で、直訳すれば「着地するページを最適化すること」です。
具体的には、検索エンジンからやってきて最初に表示されるページを、ユーザのニーズにあったものに改善してくことを指します。
検索キーワードに合った内容にすることはもちろん、訴求のしかた(キャッチコピーの文言、見出しや図版などの表現)や、申し込みといったゴールまでの導線設計などを細かくチューニングしていきます。

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2009年3月28日|

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KPI(ケーピーアイ)

まず対になる用語としてはKGIがあります。
KGI(Key Goal Indicator)は、重要目標評価指標といった意味です。
企業活動において、ゴール(目標)を達成したか否かを評価するための数値で、一例を挙げれば売上高がそれにあたります。
一方、そのゴールに至るまでの中間過程を評価するための数値がKPI(key performance indicator)です。
重要業績評価指標といった意味で、一例を挙げれば問合せ件数がそれにあたります。

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2009年3月28日|

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CRM(シーアールエム)

Customer Relationship Managementの略で、顧客関係管理という意味です。
企業が顧客の履歴情報を持つことにより、個々の顧客に合わせたきめ細かな対応を行い、長期的な信頼関係を築いていくことを指します。
考え方自体は従来からありましたが、情報システムが普及・拡大したことによりあらためて脚光を浴びました。
身近な例では、One to Oneマーケティングという考え方のもとで行われるメールマーケティングやレコメンデーション、パーソナライズなどがあります。

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2009年3月28日|

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AISAS(アイサス)

消費者行動を表すマーケティング用語として古くから知られるのがAIDMAです。
消費者は購買に至るまでに、Attention→Interest→Desire→Memory→Actionという過程を経るという考え方です。
しかし、ネット環境が充実した現在においてこの考え方は当てはまらないとして、電通によって新たに提唱されたのがAISASです。
Desire(欲求)とMemory(記憶)の代わりに、ネット上でのSearch(検索)とShare(情報の共有)が加わっているのがポイントです。

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2009年3月28日|

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